約 3,971,070 件
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/255.html
ベリオUシリーズ【剣士】 特徴 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 9000z 54 3 0 -5 -1 0 装備全箇所 45000z 270 15 0 -25 -5 0 最大強化全箇所(G級) 224300z 545 Lv17 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17(MAX) 防御力 57 61 65 70 75 83 91 93 95 97 99 101 103 105 107 109 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 620z 820z 1400z 2800z 3800z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ベリオUヘルム 攻撃+1 耐暑+3 回避距離+2 回避性能-2 O-- 群青色の鋭牙*2 風牙竜の上毛皮*4 風牙竜の堅殻*2 青熊獣の堅殻*4 胴 ベリオUメイル 攻撃+3 耐暑+2 回避距離+3 回避性能-2 --- 風牙竜の堅殻*3 風牙竜の尻尾*1 尖竜骨*5 マレコガネ*2 腕 ベリオUアーム 攻撃+4 耐暑+1 回避距離+3 回避性能-2 O-- 風牙竜の鋭爪*1 風牙竜の堅殻*3 風牙竜の上毛皮*4 青熊獣の剛毛*6 腰 ベリオUフォールド 攻撃+3 耐暑+3 回避距離+1 回避性能-2 OO- 群青色の鋭牙*2 強靭な胸膜*5 竜玉*1 草食竜の堅殻*6 脚 ベリオUグリーヴ 攻撃+4 耐暑+1 回避距離+1 回避性能-2 OO- 風牙竜の上毛皮*4 風牙竜の堅殻*3 風牙竜の鋭爪*1 青熊獣の腕甲*3 スロット合計/必要素材合計 6 風牙竜の上毛皮*12風牙竜の堅殻*11風牙竜の鋭爪*2風牙竜の尻尾*1強靭な胸膜*5青熊獣の堅殻*4青熊獣の腕甲*3青熊獣の剛毛*6群青色の鋭牙*4草食竜の堅殻*6尖竜骨*5マレコガネ*2竜玉*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 攻撃 +1 +3 +4 +3 +4 +15 攻撃力UP【中】 耐暑 +3 +2 +1 +3 +1 +10 暑さ無効 回避距離 +2 +3 +3 +1 +1 +10 回避距離UP 回避性能 -2 -2 -2 -2 -2 -10 回避性能-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/450.html
HR122でHRP965550であることを確認。上の表と照らし合わせて逆算するとHR101~はHRP9600必要な模様です。 他のコメントから察するにはHR101以降はHR100刻みでHRP150ずつ増えていくと考えられますが、取り敢えずは情報待ちです。 因みにこの場合HR999にてHRP9922350となり、ぎりぎりHRP9999999を超えません(多分カンスト)。 -- (名無しさん) 2012-02-11 01 28 13 換算術はクエスト失敗時にも適用されます -- (名無しさん) 2012-02-11 18 22 19 HR上限999確認 HR999でネームが紫から水色に変わります -- (名無しさん) 2012-02-15 18 03 59 1乙毎にHRP-20、クエスト失敗でHRP-15、合わせて-75 1乙毎に-20されるのはクエスト成功時も一緒 -- (名無しさん) 2012-02-16 15 39 01 どこかで既出かも知れんが、上限解放前でも山菜組引換券と山菜組引換券Gの枚数で(売ったり使ったりしなければ)HRPがわかる。 HRP2万毎に山菜組引換券×2、HRP10万毎に山菜組引換券G×1をギルドマスターから貰える。 ただし、山菜組引換券Gを貰った時は山菜組引換券は貰えない。 例) 山菜組引換券×10と山菜組引換券G×1を持ってる場合、HRPは12万以上14万未満 計算式) X = {[引換券枚数]+([引換券G枚数]×2)}×10000 X ≦ HRP < X+20000 -- (名無しさん) 2012-04-25 12 16 14 hrpカンストで山菜引換券がもらえなくなります。ただしクエスト失敗を繰り返してhrpを下げて再び所定のポイントを貯めれば一応もらえる -- (名無しさん) 2012-06-07 20 55 16
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/238.html
情報ページはこちら ナバルデウス攻略基本情報 状態 「モガの村を救え!」のときのおすすめ装備(下位のみ) 攻撃パターン道中(エリア1~2) 決戦エリア(エリア3) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ナバルデウス攻略 基本情報 前作モンスターハンター3のオフラインモードにおけるラスボス。別名「大海龍」。今作でも村上位クエストを受けるための第一の関門として立ちはだかる。 初見である緊急クエスト「モガの村を救え!」では撃退のみ。その後★5に表示される「最終決戦・ナバルデウス!」にて討伐が可能になる。 エリア2の終端に到達時に髭を破壊できていなければ、逃げられてしまいクエストに失敗してしまう。またリタイアすると与えたダメージも引き継がれない。逆に髭を破壊すると一目散にエリア3へと向かう。 ナバルデウスがエリアを進行していくにつれ、キャンプにある岩が崩れてショートカットが可能になる。 弱点は龍>雷。ただし初見の段階で龍属性の付いた武器は限られるので、雷属性の武器を持ち込むと効率良いだろう。また素材集めで周回する時などは、爆破属性の武器も効果的なので担いでいくといい。 全編通じて海中で戦闘が行われる。支給品に携帯酸素玉が2個あるとはいえ、何も対策をしなければ点在する空気の噴出口を探しに右往左往するハメになるので、増息薬などを持ち込むべし。古代のお面を付けた奇面族を連れて行ってもよい。 状態 怒り 120秒。攻撃倍率x1.25、行動速度x1.00。やや怒りにくい(道中)→怒りやすい(決戦) (道中) 移行時には一旦その場に停止し「威嚇」を行なう。 口から気泡が洩れるようになるが(非怒り状態では出ない)、ダメージ上昇以外は変化がない。 (決戦) 道中と違って怒り中は腹の模様が赤くなるので非常に判別しやすい。 移行時はこちらに軸合わせをした後、カウンターバインドボイス【大】(チャチャがいると移行を報告) この時撃龍槍が使用可能な状態だと、必ず一旦底の方に泳いで行った後、 撃龍槍の前を通過するようにしてエリア上方に移動する(当てることができないと大きなタイムロスになる) 疲労 疲労状態にはならない。 瀕死 ?%以下。チャチャが「スゴイ、スゴイっチャ!このまま行けば、もしかすると…!」と言うのが、大体の目安。 部位破壊 頭部:最終エリアでのみ破壊可能。右角が折れて水中に浮き、左角も先が少し欠ける。剥ぎ取り2回「HP30%以下」「頭部への与ダメージ600以上」の二条件が成立していれば、角に1回攻撃するだけで壊れる 胸部:エリア1~2でのみ破壊可能。顔の下のふさふさした毛が抜け落ち、ボリュームダウンする 背甲:胸部背中側が該当部位。後ろ首の辺りに三ヶ所傷がつく(怯み2回) 尻尾:下半身全体が該当部位。尾ビレの先端が欠ける。少し傷が小さいのでわかりにくいが破壊成立時に大きく怯む(怯み2回) 「モガの村を救え!」のときのおすすめ装備(下位のみ) 剣士: ラギア一式 集中、水流【小】無効のスキルが付いており、装飾品を入れれば水流【大】無効に出来る。 防御・水耐性も下位のなかでは高い。ウチケシの実も不要となる。 ガンナー ラギア一式 通常弾・連射矢UP、水流【小】無効のスキルが付いており、水中戦における通常弾Lv3の跳弾が効果的。 攻撃パターン 道中(エリア1~2) あまり激しい攻撃はして来ず、ハンターを徹底無視して悠然と泳ぐのがほとんど。 非常に分かりにくいものの、ダメージ蓄積で怒り状態にもなる。 航行中ジエン・モーランと同じくパターンが完全に決まっており、所定位置で身震い、高水圧ブレス、突進、タックルを使用。 なお、エリア1の水中ブレスとエリア2のタックルは道中にある障害物を破壊する目的で使用する。 接触ダメージ 道中で普通に泳いでいる際、うねったヒレおよび下半身に接触するとそれだけでダメージを受ける。 下半身は大きくうねるせいで攻撃も当て辛いので、出来るだけ位置取りは頭~首辺りで髭の破壊を目指そう。 髭を破壊すれば泳ぐ速度が上昇し、接触ダメージが無くなる。 身震い ちょっかいを出してくるハンターを鬱陶しがるように、身じろぎして頭と尻尾を軽く振る。 ただしそれだけなのに接触ダメージ以上の大きなダメージを受ける。 頭と尾近辺の判定が特に強く、横から頭~首を狙っていると結構な確率で当たってしまう。 垂直尻尾打ち ロアルドロスやラギアクルスも使用した、下から上へ垂直に振っての尻尾による打ち上げ。 周囲に水流【大】を伴い、水流に接触した際は確率で水属性やられになる。 横に避けるとよいが正面にいた場合回避が難しい。 決戦エリア(エリア3)でも使用する。 トグロ巻き>タックル トグロを巻くような体勢を取って溜めを作った後、前方に勢いよくタックルを繰り出す。 威力・攻撃判定共に相当大きく咄嗟の回避が困難。 向かって左側に体を打ちつけるので右側に避けるとよい。 決戦エリア(エリア3)でも使用する。 高水圧ブレス 高頻度で使用するエリア3と違い、エリア1・2では決まった定位置で1~2回しか使用しない。 なので詳しくは後述の決戦エリア(エリア3)の項目で解説する。 威嚇 他の大型モンスターがスタミナ切れ時にするような隙だらけの威嚇モーション。 道中(エリア1・2)、決戦エリア(エリア3)の双方で頻繁に使用する。 ナバルデウスにはスタミナの概念がないのでその為の救済措置かと思われる。とにかく攻撃し放題。 決戦エリア(エリア3) 道中とはうって変わって明確にこちらを攻撃対象とし、頻繁に怒るようにもなる。高水圧ブレスの使用頻度も激増。 振り向き時の角 勢いよく振り向いた際の接触ダメージ。 ロアルドロスやラギアクルスは水平に振る手に判定があったが、ナバルデウスは角に判定がある。 決して無視できないダメージな上、怯みではなく吹っ飛ばされるのが厄介。 更に角が大きいので非常に当たりやすいのも恐ろしい。 二連噛みつき ラギアクルスなどと同じモーションで、前進しながら2回噛み付き攻撃を行う。水流【大】あり。 胴体の辺りに密着していれば当たらないが、頭近辺にいると結構食らってしまう。 回転攻撃 海竜種特有の身体をねじっての「噛みつき→尻尾」と続く薙ぎ払い攻撃…なのだが、 ナバルデウスのそれは一度目の頭の判定が大きく、二度目の尻尾の判定がほぼ無いに等しい。 だから実体はほとんど「角を向かって左→右に大きく振る攻撃」。 距離を取る ハンターから離れるように泳いで距離を取る。続く行動は以下の四つ。 1.振り向いて突進 2.振り向いて高水圧ブレス 3.振り向いて威嚇 4.そのまま底の方に泳いで行った後、撃龍槍の傍を通ってエリア上方へ(怒り移行直後のみ) 突進 必ず一度距離を取り、向き直ってから使用する。 水流【大】を纏い、タックルよりも数段長い距離を泳ぎ抜ける攻撃。 高水圧ブレスの次にダメージの大きい攻撃なのでなるべく避けたい攻撃だが、 タックル同様、ナバルデウスのサイズがサイズなだけに横着して半端に避けると食らってしまう。 また、移動時間が長い上に突進後も大幅に離れてしまう、更にナバルデウスの残HPが低くなるほど使用頻度が上がるため、討伐時間にも影響が出てくる。 高水圧ブレス 口から高水圧の水流を放つ。 予備動作が大きいので避けるのは簡単に思えるが、発射した際に大きく頭が仰け反り後退するのと、 口周辺部(ブレスの根元)にかなり強めの判定があり、しかもブレス部分で一番威力が高い部分なので、 角や髭を狙うのに頭周辺に張り付いていると、根元に巻き込まれる形で被弾し、大ダメージをもらってしまうケースが多い。 食らうと発射方向に大きく吹き飛ばされ、ほぼ確実に水属性やられ(大)になる。 「高威力の口付近」「中威力のブレス本体」「射出時の口の周りのリング」の三種類の判定がある。 前者2つは「ガード強化」がないとガード不能だが、口周辺のリングは通常ガードが可能。 高水圧ブレス(縦) 同じ高水圧ブレスだが、上から下へ垂直に撃ち降ろすようにブレスを吐く。エリア3上方限定の行動。 しかし威力はこちらの方が高く、溜め&隙共に大きいナバルデウスの最大の攻撃。しかし、対処は簡単なのでそれほど脅威ではない。 咆哮 怒り状態へ移行する際にだけ、カウンターで使用する。必ず軸合わせをし、バインドボイス【大】効果の咆哮を放つ。 モーションが長いので無効化できれば攻撃のチャンス。 武器別簡易攻略 剣士 共通 エリア1~2の道中では徹底して髭破壊に専念。ヒレがストレスの塊になるが我慢しよう。 エリア3では髭のやや下辺りの胴体部分に陣取り、密着して戦う。軸合わせのための振り向きだけで弾き出されるが、めげずに張り付く。 攻撃モーションがロアルドロスやラギアクルスで使われているモーションのままなのだが、大きさ故に範囲が比べものにならないほどに広く 距離感もつかみにくいため、中途半端に攻撃範囲から離れただけでも間違いなく被弾する。ガードできる武器ならば被ダメージは多少抑えられる。 なお、剣士殺しだった前作の龍属性やられは今作ではなくなっているが、ブレスにある水属性やられは残っているので、ウチケシの実の持参は必須。 バリスタ・撃龍槍でも部位に固定で大ダメージが入るので、きちんと部位を狙って当てたい。 下位攻略時は、特に硬い角などは、武器より固定ダメージにより破壊した方が簡単。 大剣 エリア1~2 ひたすらナバルの首の横に自分の体をくっ付ける様に張り付き溜め3を当てる。 追撃を欲張り過ぎるとヒレを喰らってそのままどんどん後ろに下がらされるので、 溜め3を当てたらまた泳いで張り付くを繰り返した方が良いかも。 エリア3 振り向き時の角のせいでロアルドロスやラギアクルスには通じた「適当な所で溜めて振り向きに当てる」が一切通用しない。 よって自力で泳いで張り付き、攻撃の隙に溜め斬りを仕掛けるしかない。 ただ動き自体は遅いのでそこまで難しい事ではない。部位破壊が終わったら首の横か胸に溜め3を当てよう。 尚、攻撃の際は自分の体をナバルにくっ付ける位近寄ってから行う事。 余程相手の動きを読んでない限り、リーチに頼っても碌な事が無い(攻撃判定の幅が異様に薄いので横にかわされる)。 太刀 リーチが長く踏み込み距離もあり、また大回転切りを頻繁に打ち込めるので相性はかなり良いほう。 必然的に攻撃が多く当たるので切れ味対策に業物や砥石高速化があると良い。 ダメージを稼ぐだけなら髭の下や、ヒレの付近を陣取ってゲージを稼ぎ可能な限り赤ゲージを維持。 微妙な位置のずれは変に納刀したり泳いだりはせず踏み込み斬りや移動切りで調整が理想。 部位を狙いにいくなら外から直接狙いに行かず、ヒレ辺りの懐に入ってから狙いに行こう。 ただ部位破壊を狙うにしても髭の下にしても、どうしても被弾覚悟の立ち回りになりがちなので 火力より安全を重視するなら早め早めの納刀を心がけよう。 ナバルが自分の方向を大きく振り向いた場合、振り向きの角に被弾する前に納刀するか ヒレ付近を攻撃中なら下降回避(キャラ後ろ側にスティック+回避)をすることで回避可能。 基本的に大きく振り向いた後は攻撃を貰ったとしてもなるべく納刀し、ナバルの正面から離れる事を最優先に。 出来ればナバルのヒレの横辺りまで泳ぐつもりで移動すると、ナバルの行動後に早めに懐に踏み込める。 片手剣 特有の機動力があまり活かせず、深刻な火力不足になりやすい。 手数と機動力がガタ落ちする水中戦を終始余儀なくされるため、うまく手数を稼げないようなら爆弾に頼るとよい。 手間はかかるが「ボマー」発動させていると爆弾の破壊力が増すため心強い。 ガードが出来るため避け切れないタイミングで攻撃が来ても対処は可能なので、落ち着いて捌くべし。 双剣 旧作のシェンガオレン、ラオシャンロン同様にドデカい図体に連続攻撃を叩きこめるので、早く倒すだけなら苦労はしない。 スキルはダメージを効率よく稼ぐため砥石使用高速化が欲しいところ。 村下位では作成がほぼ不可能ではあるが、高級耳栓もあればもちろんつけていきたい。 武器が悩みどころで、双剣は下位に良い武器があまり無い。 属性と緑ゲージを考え、ツインチェーンソー・フレイムストームあたりが無難か。 エリア1~2 エリア1~2では顔の近くから髭に乱舞を繰り返す。中央からずれると前ヒレで削られることがあるので注意。 肝心の髭破壊後は速度が上がり、かなりの確率でヒレに邪魔されてしまい、両手突き払いの前進でも追いかけにくい。 淡々と鬼人回避で移動しつつ攻撃を仕掛けるか、あるいはモドリ玉を使いナバルデウスがエリア3まで進むのを待つのもアリ。 エリア3 エリア3ではまずバリスタの採取をしておきたい。交易船で仕入れておくのももちろん有効。 部位破壊を無視するなら両ヒレの間の胸あたりで連続攻撃を続けよう。この位置なら噛みつき以外は少し移動すれば避けられる。 ハンマー 移動中は武器出し溜め1→縦3→武器をしまうの繰り返しになる。 頭を振る動作が見えたら、きちんとよけて、溜めて攻撃がいいかもしれない。 エリア3では頭の下か横で縦3や、溜め1を当てていけば、余裕で撃退できるだろう。 狩猟笛 機動力は高いものの火力自体はお世辞にも高い方ではないため水中の移動方法に不慣れなうちは追い詰められずに失敗することも多いだろう。 片手剣ほど絶望的ではないにせよ、爆弾を持ち込んで体力を減らすことを考えておいた方が良い。 エリア1~2 移動中は発生の早い右ぶん回し(A攻撃)をナバルの移動方向に回避キャンセルしつつ殴っていく。 威嚇など要所で停止したところには右ぶん回しとスタンプのループで。 旋律は移動強化程度で十分。移動スピードが速いため、攻撃小の旋律がついた笛も移動中は吹いている余裕がない。 そういう意味では使用する武器はラギアホーンが最適。 髭を優先して狙うのは当然だが、髭の破壊条件は比較的早い段階で満たせる。むしろ体力が問題。 打撃は背中の甲殻部分にもダメージが良く通るので髭に固執せず上半身全体を攻撃範囲と思って戦うと良いだろう。 エリア3 エリア3では他の武器と同じく胴体にくっついていればまず攻撃は受けない。 バリスタや撃龍槍の力を借りつつ上半身を殴っていればそれほど問題はないだろう。 ランス 広範囲の攻撃を楽々ガードできるため相性はよい。 エリア1~2 エリア1、2では3段突きと横ステップを繰り返すと髭の破壊がしやすい。 髭破壊後やナバルデウスとの距離が開いた場合は突進で追いかけながら攻撃するとよい。 強走薬があるとスタミナ切れもない。 エリア3 エリア3ではブレス以外の攻撃はガードし胸や腹付近に居座ってひたすら突きを繰り返そう。 ガンランス 水中戦という事で、ランスと共に相性がとても良い。 踏み込み突きを始点にコンボを叩き込もう。やわらかい髭には突き主体、硬い背中や角はフルバーストも絡めた砲撃主体で。 竜撃砲は冷却が終わるたびに撃っていく気持ちでOK。背中付近に陣取っていればチャージモーション中に妨害されることがほとんどない。 高圧ブレスは「ガード強化」があればガードで防ぐことができる。 スラッシュアックス 移動速度が遅くガードもできないが相性は悪くない。 エリア1~2 突進斬りからのコンボを中心に髭を破壊しよう。隙があれば属性解放突きをするとよい。 エリア3 エリア3では角破壊後はわき腹あたりで攻撃を行おう。 ガンナー 共通 エリア1~2の道中では適切な距離を保てばノーダメージで攻撃出来るので剣士よりも戦いやすい。 ヒレよりも前の顔よりやや下の辺りから、髭に向けて攻撃を当ててダメージを稼いでいればよい。 撃龍槍・バリスタが大ダメージ(固定値)のため、硬い角の破壊に使うとよい。 ライトボウガン 全面に渡って水中戦になるため、剣士同様に接近戦を強いられる相手。相手の攻撃範囲をしっかり把握しよう。 通常弾LV3を胴体や髭に撃ち込むと凄まじい勢いで跳ね返るので、ダメージソースとして非常に優秀。調合分まで持ち込み、ダメージを稼ごう。 頭でも4~5回の跳弾が頻繁に起こるので、角破壊も充分可能。上手く跳ね返らない場合は角度を変えるか、体力に余裕を持たせた上で零距離射撃を行うといい。 通常弾LV3が切れたら電撃弾や貫通弾、水中弾に切り替えて攻撃すれば撃退・討伐できるだろう。 オススメ武器はこれらの弾が全て使える雷砲サンダークルス系(ブレがあるので、癖は事前に把握しておくこと)。 火力が不安なら怪力の種や爆弾、ネコの射撃術で補強しよう。 ヘビィボウガン 基本的にライトボウガンと変わらない。 相手の体が大きく、跳弾で大ダメージを狙える通常弾LV3が非常に有効なので、対応している銃を選ぼう。当然調合分まで持ち込むといい。 撃ち尽くしたら貫通弾、電撃弾、水中弾あたりを使って攻撃する。角破壊はLV3通常弾を顔面に跳弾させる感じで撃ち込むといい。 相手の動きが鈍いので、しゃがみ撃ちや爆弾を使うチャンスも豊富。機動力が低いので、攻撃動作と範囲の把握がより重要。 ただ、通常弾LV3を跳弾させるには零距離射撃も有効なので、張り付いて戦うのも一手(秘薬による体力の増加、大量の回復アイテムの準備などは怠り無く)。 弓 水中では射程が短くなり、クリティカル距離も維持しにくい為、物理よりも属性弓を推奨する。 弱点の雷属性のアルクセロジョーヌが作り易くてお勧め。無属性の場合は強撃ビンをしっかり腹に当てないとダメージを稼げない。 全エリア共通 近い時は溜め2、離れたら溜め3。拡散メインの為、散弾・拡散矢強化をつけていってもいい。 エリア1~2 距離は気にせず、とにかくヒゲに回数を当てること。スイマーがあると楽になる。 エリア3 わき腹の辺りに陣取りとにかく腹を狙う。ターゲットカメラを活用しよう。 一番喰らい易い振り向きは、腹の方を向いて回避。 ブレスは必ず避けるように。予備動作が見えたら腹の方に抜ければ、腹を狙うチャンスになる。 わき腹周辺にいる時は、垂直尻尾打ちにだけ注意しておけば基本問題ない。
https://w.atwiki.jp/mh3g_gunlance/pages/63.html
初心者と中級者以上の分かれ道。 特に移動系は間違いなく戦術を大きく変える。ガンサーを名乗るのならマスターしておこう。 ステップ後の方向転換 ガード移動 Type1大バックステップ移動 R押しっぱなしステップ サイドガード 踏み込み突き移動 サイドステップ火消し 竜撃砲背面撃ち ひるみ計算 通常砲撃後のガード移行 突進止め(通称・浪漫止め) ある種の極論 ステップ後の方向転換 普段コンボ中は一度コンボをはじめると方向変換はできない。そのためモンスターが予測と違う挙動をしてしまった場合、攻撃がスカる場合も多々有る。そこで、ステップで仕切りなおし後、すぐにどちらかにレバーを入れて水平突きをしてみよう。するとその方向に微量に向きを変えて突きを放つはずだ。修正角度は小さいが、それでも判定自体が小さいガンランスでピンポイント攻撃をするために関わってくる。ガンサー必修スキルなので絶対にマスターしておこう。応用として、斬り上げ右サイドステップ、左入力斬り上げ右サイドステップで攻撃しつつ回り込むなんてこともできる。逆に左回りももちろん可能。PTでの位置調節に役立つはずだ。 ガード移動 ガードをしたままレバーを入力する。すると、ガードしたまますり足で移動する。ただソレだけだが、大きな利点がある。この状態中はガード判定をのこしたまま、スタミナを回復することが出来るのだ。スタミナ管理がとても楽になるので攻撃が激しく、間に攻撃を入れることも難しい場合はこれでスタミナを管理しよう。関連項目 1 2 Type1大バックステップ移動 クエストに出かけた後、オプション画面で操作タイプをType2からType1にして、レバーを後ろに入れたままステップしてみよう。ハンターがこっちを向き、画面奥に向かって大バックステップをするはずだ。これでガンランスにも前転移動に相当するものが出来るようになる。機動力が大幅に上がるのでマスターして損はない。最速移動は連打ではなく、タイミングよく×ボタンを押すこと。トットットッと連続してステップ移動できる。これは実は前転よりはやい。レバーを入力後、こっちを向くハンターの確認は不要だ。最速でステップを入れればいい。副作用として、コンボ中のステップ方向が変化するが、やってれば慣れる範囲。当たり前だがステップであるため、回避距離や回避性能を使うと非常に快適になる。どんどんすり抜け、張り付こう。 R押しっぱなしステップ 要するにガード状態からの小バックステップ。応用次第でイロイロなことに使える。①F回避の安全策ガード状態で待ちつつ、攻撃が来たらステップすると、限界まで引き付けられるのでリスクを最小限にしたままフレーム回避が可能になる。フレーム回避反応遅れ失敗→ガードとなるためだ。逆に、早すぎたらもちろん食らう。タイミングは盾がガードしたタイミングで覚えることもできるので、何はともあれやってみよう。回避ガンランサーへの第一歩だ。②ガード主体運用ガード主体スタイルでも使える。ガードした後、Rを離さずガード方向転換で移動したい方向に背をむけガードステップすることでガード解除の硬直をスキップしつつ位置調整しニュートラル状態になり水平突き等を開始できる。水平突きを含むコンボはガ突きより火力が出しやすいので、ガード主体で火力や機動力に不満を感じている人は使ってみよう。ガード主体でコレをやるとスタミナを多く消費するのでそこだけ注意。③回避主体運用さらに、砲撃後のガード移行が早い特性を理解していると可能になる回避行動がある。砲撃→Rを押してガード体勢→即ステップという流れだ。これにより、砲撃後ですら隙を最小限にしつつ回避に力を注ぐことが可能になる。コツとしては、通常砲撃発生時Rを押しつつXボタンを連打するといい。通常砲撃後すぐにXボタン連打とガードをはさんだときを比べてみれば一目瞭然だ。ガードをはさむことで回避ガンサーの選択肢は更に増えるわけだ。 サイドガード ガンランスのガード範囲は前方200度を超えており、真横よりやや後ろからの攻撃もガード可能。このガード範囲の端でガードする。メリットは、ノックバックを受ける攻撃に対して行っておくと、ずりさがって軸調節が可能になる点だ。ジンオウガののしかかり、ティガレックスの咆哮などマスターしておくと助かる場面は思いのほか多い。また、同時討伐系などで挟み撃ちに遭った場合や、めくりガードになりがちな攻撃でも横を向いてガードすれば受け止める事ができる。 踏み込み突き移動 踏み込み突きはほかの武器で言うところの前転に近い運用が出来る。とっさに出せて移動距離も長い。無敵時間こそ存在しないが、スタミナを消費しない。ネブラ毒など、範囲が決まってるガード不能攻撃なんかをよけるときに使えるテクニック。コンボ中断、大バックステップ>振り向いて画面手前に踏み込み突きで大きくすばやく移動できる。ほかにも突進の軸をずらすのにも使えるので、ガード性能をつけていない場合、とても頼りになる。ぜひマスターしておこう。 サイドステップ火消し 火やられはステップでは消せないが、水場の上でサイドステップをすると一度で消火することができる。納刀がきつい場合で水場の上での戦闘ならコレで消そう。水平突き、もしくはガード突きからサイドステップするとスムーズに消せるだろう。 竜撃砲背面撃ち 竜撃砲の判定がガンサーの後ろにもあることを利用したテクニック。竜撃砲を撃つと後ずさりしてしまうため、モンスターとの距離が空いてしまう。が、モンスターに密着し背中を向けて砲撃することで、身体をモンスターにひっかけ後ずさりを打ち消すことができる。これにより素早い追撃が可能。 ひるみ計算 計算というほどのものではないが、ガンランスの砲撃は「当てれば肉質に関わらず固定ダメージ」という特性がある。そのため、「何発どの部位に突きと砲撃を当てたか」という事をざっくり覚えておけば、「次に竜撃砲でひるむ」と確信してひるませることが可能になる。経験をつむことが唯一の取得への道。PTでは入り乱れるため計算しづらいが、ソロでは積極的に狙っていこう。 通常砲撃後のガード移行 あまり知られていないが重要な要素。通常砲撃に限り、砲撃後の硬直を飛ばしてすばやくガードに持っていくことが出来る。砲撃のあとのタイミングで相手のターンにさしかかってしまった場合、あせらずRボタンを押すとしのぐことが出来る。これはガード突きを除いて、突きからガードへ移行する場合の最速のルートでもあり、突き後ステップでの硬直解除や硬直終了を待って直接ガードするより早い。顕著なのが水平突き→砲撃の流れで、水平突きから派生可能な全ての行動の中で最速でガードに移行するのは砲撃→ガードである。さらにガードからのステップという行動も足すことができるので回避手段としても使える。突き後ステップで抜けるには早すぎ、ステップ後ガードでは遅すぎるタイミングになる反撃にはこれで対処を試みてみよう。溜め砲撃はガードできないがステップに移行できる。 突進止め(通称・浪漫止め) 動画などでよく見かける魅せプレイの一つ。戦術上はほぼ無意味ではあるが、だからこそ浪漫といえる。上記のひるみ計算を視野に入れつつ、突進してきた相手めがけて竜撃砲、FBなどを撃ち込む事によってモンスターを止める高等テクニック。相手との距離、チャージを含んだ発射のタイミング、行動を完璧に把握していないと狙い通りには決まらない。勘と経験と勇気とテクニック、つまり、心技体すべてを兼ね備えた真のガンサーでなければ成功させることもままならない。非効率的かつ、自己満足の世界のものではあるが、ガンランスを手に取ったのであれば、一度くらい成功させたい曲芸ではある。成功の暁には、達成感とカタルシスと脳汁分泌を約束する。グッドラック。 ある種の極論 浪漫止めに関する思考竜撃砲あるいはFBがヒットしさえすれば、それで突進が止まろうが止まらず跳ね飛ばされようが、実はその後の硬直時間および位置関係による与ダメージに劇的な違いは無い。「それで死ななければ」そして「命中してさえいれば」突進止めの成否は回復薬グレート一つ分程度の差でしかないという攻めの思想で敢行するのも一つの策である。 砲撃に関する思考各種突き攻撃からの派生砲撃は、おおよそ本ゲーム中に存在するあらゆる派生・連携技の中で最速で発生し、発生と同時に最大射程に到達するという特異な性質を持つ。発生した瞬間に射程内のどこに敵がいても同じ様にヒットするということである。つまり、次の攻撃が当たればひるむが、突きでは攻撃到達までの時間で相打ち、悪くすればカウンターを取られてしまうというような際どい状況でも先制できる可能性を残しているという事になる。これを押し進めると、(無論避けるべきではあるが)突き後防御行動が間に合わないとなった時、ともかく砲撃一発でも叩き込んでから被弾できるということになる。骨を切らせて皮を削ぐようなものだが、手数で勝負する武器である以上、転ぶにしてもただ転ばない手があることは知っていると良いかもしれない。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mh3g_yumi/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/622.html
インゴットXシリーズ【剣士】 特徴 鉱石素材を多用したフルプレートの装備。素材ツアーであつまるものばかりなので作成は容易。 雷属性強化+2、納刀術、ガード強化が発動するため、ランス・ガンスと相性がよい。次点で大剣・片手剣・スラアクなど。 マイナススキルは1スロで消せるが、戦闘とは直接関係がないので採取目的以外は無視して良い。 耐性値は雷>龍>他だが、雷属性攻撃強化+2のスキルを活かすのなら、龍属性のジンオウガ亜種・イビルジョーを相手にするとが良いだろう。 水と火耐性は低いので注意。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 12600z 76 -3 -3 0 3 2 装備全箇所 63000z 380 -15 -15 0 15 10 最大強化全箇所(G級) 230300z 560 LV10 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10(MAX) 防御力 84 92 100 102 104 106 108 110 112 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 3520z 4520z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 インゴットXヘルム 雷属性攻撃+4 ガード強化+2 納刀+3 匠+1 気まぐれ-2 O-- エルトライト鉱石*2 カブレライト鉱石*5 グラシスメタル*2 真紅蓮石*2 胴 インゴットXメイル 雷属性攻撃+3 ガード強化+2 納刀+1 抜刀会心+1 気まぐれ-2 O-- エルトライト鉱石*2 カブレライト鉱石*5 獄炎石*3 真紅蓮石*3 腕 インゴットXアーム 雷属性攻撃+3 ガード強化+1 納刀+3 匠+1 気まぐれ-2 OO- エルトライト鉱石*2 グラシスメタル*4 溶岩塊*2 真紅蓮石*2 腰 インゴットXフォールド 雷属性攻撃+1 ガード強化+3 納刀+2 抜刀会心+1 気まぐれ-2 OO- エルトライト鉱石*2 溶岩塊*2 獄炎石*3 真紅蓮石*2 脚 インゴットXグリーヴ 雷属性攻撃+4 ガード強化+2 納刀+1 匠+1 気まぐれ-2 O-- エルトライト鉱石*1 カブレライト鉱石*5 グラシスメタル*2 真紅蓮石*3 スロット合計/必要素材合計 7 エルトライト鉱石*9カブレライト鉱石*15グラシスメタル*8溶岩塊*4獄炎石*6真紅蓮石*12 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 雷属性攻撃 +4 +3 +3 +1 +4 +15 雷属性攻撃強化+2 ガード強化 +2 +2 +1 +3 +2 +10 ガード強化 納刀 +3 +1 +3 +2 +1 +10 納刀術 気まぐれ -2 -2 -2 -2 -2 -10 悪霊の気まぐれ 匠 +1 +1 +1 +3 抜刀会心 +1 +1 +2 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/166.html
ベリオSシリーズ【剣士】 特徴 単純に下位シリーズの上位互換と言って差し障りないスキルのラインナップとなっている。 回避性能はガードの出来ない武器には是非とも欲しいスキルであるし、体術はスタミナ管理の補助として役に立つ。 相変わらず火属性には滅法弱いので、火ブレスなどは致命傷になる。 猫飯などで補助するか、火耐性スキルで対処しよう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 9000z 50 -5 0 3 -1 0 装備全箇所 45000z 250 -25 0 15 -5 0 最大強化全箇所(G級) 269300z 525 Lv17 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17(MAX) 防御力 53 57 61 66 71 79 87 89 91 93 95 97 99 101 103 105 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 620z 820z 1400z 2800z 3800z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ベリオSヘルム 体術+3 回避性能+1 氷属性攻撃+2 気力回復-2 O-- 琥珀色の鋭牙*2 氷牙竜の上毛皮*5 氷牙竜の甲殻*4 凍結袋*5 胴 ベリオSメイル 体術+2 回避性能+2 氷属性攻撃+1 気力回復-2 OO- 氷牙竜の堅殻*4 氷牙竜の尻尾*1 竜玉*1 白兎獣の毛*6 腕 ベリオSアーム 体術+2 回避性能+2 氷属性攻撃+4 気力回復-2 O-- 氷牙竜の鋭爪*2 氷牙竜の堅殻*3 氷牙竜の毛皮*4 白兎獣の堅腹甲*3 腰 ベリオSフォールド 体術+5 回避性能+2 氷属性攻撃+3 気力回復-2 --- 琥珀色の鋭牙*2 氷牙竜の棘*4 尖竜骨*4 白兎獣の腹甲*4 脚 ベリオSグリーヴ 体術+3 回避性能+3 氷属性攻撃+2 気力回復-2 O-- 氷牙竜の上毛皮*5 氷牙竜の堅殻*3 氷牙竜の爪*1 白兎獣の剛毛*4 スロット合計/必要素材合計 5 琥珀色の鋭牙*4氷牙竜の上毛皮*10氷牙竜の甲殻*4氷牙竜の堅殻*10氷牙竜の尻尾*1氷牙竜の鋭爪*2氷牙竜の毛皮*4氷牙竜の棘*4氷牙竜の爪*1凍結袋*5竜玉*1白兎獣の毛*6白兎獣の堅腹甲*3白兎獣の腹甲*4白兎獣の剛毛*4尖竜骨*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体術 +3 +2 +2 +5 +3 +15 体術+2 回避性能 +1 +2 +2 +2 +3 +10 回避性能+1 氷属性攻撃 +2 +1 +4 +3 +2 +12 氷属性攻撃強化+1 氷属性攻撃強化+2 気力回復 -2 -2 -2 -2 -2 -10 スタミナ回復遅延 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/197.html
レイアSシリーズ【剣士】 特徴 レイアをイメージした深緑色のデザイン。ヘルムのみが空きスロット3となっている。 火耐性が高く、火属性攻撃が特化しているかわりに、龍耐性が特に低くなっている。 体力+50がデフォルトで付くので即死し難くなるが、消耗アイテムや猫飯でも可能なので重要度は高くない。 上位に入るとすぐにレイアが狩れるので素材としては集めやすいが、お馴染みのレアアイテムの雌火竜の紅玉を必要とするのが最大のネック。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 8800z 49 3 0 0 -2 -4 装備全箇所 44000z 245 15 0 0 -10 -20 最大強化全箇所(G級) 176080z 520 LV15 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 Lv11 Lv12 Lv13 Lv14 Lv15(MAX) 防御力 52 56 60 65 70 78 86 88 94 96 98 100 102 104 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 608z 804z 1380z 2760z 3660z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 レイアSヘルム 体力+1 火属性攻撃+1 回復量+1 水属性攻撃-2 OOO 雌火竜の上棘*2 雌火竜の堅殻*4 火竜の骨髄*2 爆炎袋*3 胴 レイアSメイル 体力+1 火属性攻撃+2 回復量+4 水属性攻撃-2 O-- 雌火竜の上鱗*4 火竜の延髄*1 雌火竜の逆鱗*1 紅蓮石*2 腕 レイアSアーム 体力+3 火属性攻撃+4 回復量+1 水属性攻撃-2 O-- 雌火竜の堅殻*4 火竜の翼爪*3 雌火竜の棘*2 紅蓮石*3 腰 レイアSフォールド 体力+5 火属性攻撃+3 回復量+2 水属性攻撃-2 O-- 雌火竜の上鱗*3 雌火竜の翼膜*4 雌火竜の紅玉*1 紅蓮石*2 脚 レイアSグリーヴ 体力+5 火属性攻撃+2 回復量+2 水属性攻撃-2 O-- 雌火竜の堅殻*4 雌火竜の上鱗*4 尖竜骨*3 ドラグライト鉱石*5 スロット合計/必要素材合計 7 雌火竜の上棘*2雌火竜の堅殻*12雌火竜の上鱗*11火竜の延髄*1雌火竜の翼膜*4雌火竜の逆鱗*1雌火竜の紅玉*1雌火竜の棘*2尖竜骨*3火竜の骨髄*2火竜の翼爪*3爆炎袋*3ドラグライト鉱石*5紅蓮石*7 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体力 +1 +1 +3 +5 +5 +15 体力+50 火属性攻撃 +1 +2 +4 +3 +2 +12 火属性攻撃強化+1 火属性攻撃強化+2 回復量 +1 +4 +1 +2 +2 +10 体力回復量UP 水属性攻撃 -2 -2 -2 -2 -2 -10 水属性攻撃弱化-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/275.html
アグナシリーズ【剣士】 特徴 紅白の縞模様が鮮やかに映える防具。 レア素材は必要としないがアグナコトル素材の多さ故に揃えるにはそれなりに頭数を狩る必要がある。 火山モンスターの例に漏れず火耐性が高く水耐性は低いという特徴を備えているので海竜種を始め水属性モンスターには注意が必要。 食事効果で水耐性を補強しておくことで被害を最小限に抑えられるので覚えておくといい。 ガード性能+1、業物の両方を有効に活かせるのは片手剣やランス・ガンランスなど、属性ダメージの比率が大きい片手剣には火属性攻撃強化+1も嬉しい。 周囲への攻撃範囲や手段に乏しいこれらの武器ではザコモンスターを牽制できる燃鱗も心強い、ただしブナハブラは逆に近づいてくるので注意。 空きスロットが5つあるので装飾品を使うことでガード性能or火属性攻撃強化を+2まで強化できる。 ランスやガンランスであればガード性能を、片手剣であれば火属性攻撃強化を+2まで上げるのがオススメ。 下位終盤の防具なので防御力に関しては申し分なし。スロット数も5つと優秀。 腕部位は斬れ味のSPが+3もあるうえ、2スロットと単体での運用にも向くため使いやすい。 しかも、直接アグナコトルの素材を必要としていないのも強い。 防御力・耐性・スキル・スロット数、どれをとっても非常に優秀。下位防具では間違いなくベスト3には入る装備。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 4150z 24 2 -4 -1 0 0 装備全箇所 20750z 120 10 -20 -5 0 0 最大強化全箇所(G級) 156730z 510 LV21 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21(MAX) 防御力 26 28 31 34 38 42 46 51 56 64 72 80 88 90 92 94 96 98 100 102 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 216z 329z 432z 915z 1830z 2830z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 アグナヘルム ガード性能+2 火属性攻撃+2 斬れ味+2 燃鱗+2 底力-1 --- 炎戈竜の甲殻*5 炎戈竜の碇口*1 炎戈竜の皮*3 ドラグライト鉱石*5 胴 アグナメイル ガード性能+2 火属性攻撃+1 斬れ味+2 燃鱗+3 底力-1 O-- 炎戈竜の皮*4 炎戈竜のヒレ*2 炎戈竜の甲殻*5 毒狗竜の皮*5 腕 アグナアーム ガード性能+1 火属性攻撃+2 斬れ味+3 燃鱗+1 底力-1 OO- 溶岩獣の鱗*8 竜骨【中】*4 溶岩塊*8 紅蓮石*1 腰 アグナフォールド ガード性能+3 火属性攻撃+2 斬れ味+1 燃鱗+2 底力-1 O-- 炎戈竜の燃鱗*6 炎戈竜のヒレ*2 炎戈竜の爪*1 炎戈竜の尻尾*1 脚 アグナグリーヴ ガード性能+2 火属性攻撃+3 斬れ味+2 燃鱗+2 底力-1 O-- 炎戈竜の爪*1 赤熱した胸殻*4 炎戈竜の皮*3 毒狗竜の腕甲*3 スロット合計/必要素材合計 5 炎戈竜の甲殻*10炎戈竜の碇口*1炎戈竜の皮*10炎戈竜のヒレ*4炎戈竜の燃鱗*6炎戈竜の爪*2炎戈竜の尻尾*1赤熱した胸殻*4溶岩塊*8溶岩獣の鱗*8毒狗竜の皮*5毒狗竜の腕甲*3竜骨【中】*4ドラグライト鉱石*5紅蓮石*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル ガード性能 +2 +2 +1 +3 +2 +10 ガード性能+1 火属性攻撃 +2 +1 +2 +2 +3 +10 火属性攻撃強化+1 斬れ味 +2 +2 +3 +1 +2 +10 業物 燃鱗 +2 +3 +1 +2 +2 +10 燃鱗 底力 -1 -1 -1 -1 -1 -5 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/486.html
ネブラZシリーズ【剣士】 特徴 上位装備をそのまま強化した装備。雷ハンマーに最適なのは相変わらず。 他の武器で活かすには、パーツだけ使うといった工夫が必要になる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 13800z 83 0 -6 2 4 -1 装備全箇所 69000z 415 0 -30 10 20 -5 最大強化全箇所(G級) 189800z 580 LV10 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10(MAX) 防御力 88 96 104 106 108 110 112 114 116 強化素材 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 1880z 3760z 4760z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ネブラZヘルム 溜め短縮+2 減気攻撃+1 雷属性攻撃+2 氷属性攻撃-2 OO- 雷怪竜の厚皮*4 おぞましい厚皮*2 アルビノエキス*7 眠句竜の厚皮*4 胴 ネブラZメイル 溜め短縮+1 減気攻撃+1 雷属性攻撃+3 氷属性攻撃-2 OO- 雷怪竜の剛爪*2 雷怪竜の厚皮*4 大竜玉*1 堅牢な鳥竜骨*5 腕 ネブラZアーム 溜め短縮+2 減気攻撃+3 雷属性攻撃+4 氷属性攻撃-2 O-- 雷怪竜の剛爪*1 悪夢のクチ*2 重竜骨*2 雷電袋*2 腰 ネブラZフォールド 溜め短縮+3 減気攻撃+2 雷属性攻撃+2 氷属性攻撃-2 OO- 雷怪竜の厚皮*4 雷怪竜の剛爪*1 雷電袋*4 グラシスメタル*6 脚 ネブラZグリーヴ 溜め短縮+2 減気攻撃+3 雷属性攻撃+4 氷属性攻撃-2 O-- 雷怪竜の厚皮*4 おぞましい厚皮*2 重竜骨*2 ピュアクリスタル*1 スロット合計/必要素材合計 8 雷怪竜の厚皮*16雷怪竜の剛爪*4おぞましい厚皮*4悪夢のクチ*2雷電袋*6アルビノエキス*7グラシスメタル*6ピュアクリスタル*1重竜骨*4堅牢な鳥竜骨*5大竜玉眠句竜の厚皮*4 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 雷属性攻撃 +2 +3 +4 +2 +4 +15 雷属性攻撃強化+2 溜め短縮 +2 +1 +2 +3 +2 +10 集中 減気攻撃 +1 +1 +3 +2 +3 +10 スタミナ奪取 氷属性攻撃 -2 -2 -2 -2 -2 -10 氷属性攻撃弱化-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。